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2008/4/20 21:10
投稿者:kiki ななさん、お久しぶり。 普通は観ようと思うジャンルの映画じゃないですわね。ワタシは事前に予告編一度も見かけなかったかも。ちなみにこれを観に行ったときの予告編では「カスピアン王子のナントカ」というのが流れていて、「あ~、ネバーエバー見に行かぬ方面の映画だわ」とその真っ向微塵なファンタジーっぷりに、またか、って感じでした。「魔法に~」はすべからく自らの過去のファンタジーを斜めの目線で捕らえてきながらも外さないところはキッチリと外さないってことで程の良さ加減が心地よかったです。エイミー・アダムズ、あのカマトトっぷりは何かに似てると思ったら、そうそう、聖子ちゃんね。あははは。ナツカシや。ブリっ子ってもう死語かしらん。(笑) 2008/4/19 22:09 投稿者:なな お久しぶりです、kikiさん わたしはこれ,予告がガンガン流れまくってるときから,全く鑑賞予定にはなかったのですよ~。 でも,公開されてから皆さんの評判がすこぶるよろしいので,話のタネに観てみたら 「面白い」というよりは,ほんとに「よくできました!」と言ってあげたい見事な出来でしたね。 J・マースデンは実は初見ですけど,たしかに自分の役をよくわきまえて あのオーバーアクションがなんともよかったですわ。 パトリック・デンプシーは「みんな楽しそうな役なのに,僕だけまじめな役で寂しかった」そうですよ。 エイミー・アダムス,なんか聖子ちゃんみたいなカマトトぶりでしたが 可愛かったですね。 2008/4/19 9:23 投稿者:kiki そういう定番中の定番以外のレアなところも押さえておられるかしらん、とか思って(笑)ヒッチってドリス・ディとかサスペンス向きじゃない人を起用する事もありますね。J・アンドリュースと言えばデズ本舗制作の「メリー・ポピンズ」も。映画としては小粒だけど適役でしたね。あ、「サウンド・オブ~」の中では、昔から「私の好きなもの」という歌は大好きでしたわ。 2008/4/19 1:22 投稿者:mayumi 「引き裂かれたカーテン」、もちろん観ましたよ~。ヒッチコック&ポール・ニューマンですもの。作品の出来はアレでしたが。でも、ジュリー・アンドリュースはこういうサスペンスものはあまり似合わないかなあ・・・。 やっぱり「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアですよ! 2008/4/18 7:42 投稿者:kiki mayumiさん。 デンプシーは首を短くしたジャックマンて感じでしたね。あの舞踏会シーンでは。 ジュリー・アンドリュースお好きそうですね。「引き裂かれたカーテン」とかご覧になりました? リスはシナを作って早代わりをするシーンがご他聞に漏れず受けましたわ。受けざるを得ない。 マースデンはコメディ演技が板についてる感じでしたね。 だって、あの眉毛だものねぇ。 2008/4/18 7:38 投稿者:kiki yukazoさん。 リリー氏、歌うまいかというと うまい、とも言い切れない感じなのだけど、何か 聴かせるものを持ってます。確かけっこう長くバンドやってるんだったような…。 「ぐるりのこと」ね。あの予告編はうまく作ってありますね。何か引っ張られるものね。 ワタシの周辺でも「あれは気になる」と言う声しきり。 なお、iGoogle自体はあまり使えないシロモノって感じ。まだまだ改良が必要だな。 2008/4/18 0:47 投稿者:mayumi デンプシー、ヒュー・ジャックマンに似てますよね。特にあのコスプレ姿が「ニューヨークの恋人」のヒューとだぶりましたよ。 そして、そうでしたか。ナレーションはジュリー・アンドリュースでしたか。ジュリー・アンドリュース、好きなんですよ。最近では「プリティ・プリンセス」でアン・ハサウェイの祖母の役を演じてましたけどね。 私的にはあのリスのパントマイム、ツボにはまりましたね。全然王子に伝わらないところとか(笑)。それにしてもジェームズ・マースデン、普通の役が少ない俳優さんだわ・・・。 2008/4/17 23:12 投稿者:yukazo_k 六本木TOHOシネマズでご覧になったのですね。 私この日「ノー・カントリー」を六本木TOHOシネマズで観ようと思ってたのですが、仕事の調整つかずいけなかったんですよ。シアターは違うけどニアミスだったかもですね。 あとオマケの部分。会社の人から「リリー・フランキーのライブがある」と聞いて「どんなだ?」と思ってたんですけど、kikiさんのレポートでどんな感じか大体わかりました。歌うまいんですね。既にご存知かも、ですが、リリー・フランキーは橋口亮輔監督の「ぐるりのこと。」という映画に出演するということで予告編を観たら結構面白そうだったんで観にいくかもしれません。なんか、ハマってましたよ。 2008/4/17 20:53 投稿者:kiki そうなんですよ、Sophieさん。観てきちゃいましたわ。 真っ向からお伽話やってないところが見たくなっちゃって(笑) そうか、お子がいるとこのテの映画は必ずご覧になっているわけですのね。ワタシはこのテのディズニー本舗ものは「アラジン」以来ですよ、劇場で観るのは。でも、なかなか楽しめたですね、ほんと。エイミー・アダムスは「キャッチミー・イフ・ユーキャン」でデビューした女優ですが(あの時はまだシワはなかったな)確かにちとシャビーな印象ですわね。でも、これをアビー・コーニッシュとかが演じたらあまりに当たり前で面白みがなくて引くかも、と見ているうちに思いましたよ。デンプシーの役ももっとグレードを上げるとヒュー・ジャックマンになるかもしれないですが、そこまで完璧に貴公子ルックスでないところもアメリカンな味かな、と。デンプシーなかなかでしたね。 お伽話に孤児は定石ですが、ディズニーの映画は片親設定が多いですっけね。いわれてみればそうかも。全然気がつきませんでしたわ。Sophieさん、さすが母。目のつけどころが違いますね。 2008/4/17 11:13 投稿者:Sophie kikiさん、ご覧になったんですね!これなかなかいいですよね。私も最初 は子どもにせがまれて連れて行ったのですが、ことのほか私も楽しめて しまったですわん。私も彼女の目尻の皺がどうも気になっていたんです が、終わって見るとなかなかそれもよかったかな。と私も魔法にかけら れたクチ。しかし彼女を最初に見た時にはよくこんな顔見つけて来たな ~、一昔前のまんまプリンセス顔じゃない!と感嘆しました。デンプシ ープリンスもなかなか良かったですよね。私もちょっと気に入りました 。 ディズニーやピクサーの映画はほぼ外すことなく毎回見ている(という か見させられている)のですが、意外に子どもと一緒に親がハマってし まったり、何度見ても良くできているなあと感心する映画がわりにあっ たりするので侮れません。しかし、ことのほかディズニーの映画は片親 を亡くした主人公がやたらと多いのです。これはなぜなのか・・・。よ くわからんのですがねええ。
by kiki__D
| 2008-04-20 19:26
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